料理の基礎から始める、あなたの物語
Famupoxvuxaxuは、料理が苦手だと思っている人たちのために作られました。包丁の持ち方さえ自信がなかった私たちが、今では毎日の食卓を自分の手で彩れるようになった。そんな変化を、もっと多くの人に届けたいと思っています。
新潟の小さなキッチンから始まったこの場所は、失敗を恐れずに試せる空間です。レシピ通りにいかなくても大丈夫。むしろ、その過程で自分なりのコツを見つけていく楽しさを知ってほしいんです。
料理教室というより、一緒に台所に立つ感覚で。焦げ付いた鍋も、崩れた卵焼きも、全部が上達への階段だと思えるようになります。
私たちが大切にしていること
料理は技術だけじゃない。食材と向き合う時間、火加減を見守る瞬間、味見をして調整する判断。そういう小さな積み重ねが、いつの間にか自信になっていきます。
基礎をていねいに
野菜の切り方ひとつとっても、理由がある。なぜこの厚さなのか、なぜこの角度なのか。そんな「なぜ」を理解すると、応用が効くようになります。だし巻き卵が何度も失敗した人も、火の通し方のコツを掴めば自分のものになる。
実践の繰り返し
同じ料理を何度も作ることで、手が覚えていきます。最初はレシピを見ながらでも、3回目には見なくても作れるようになる。そうやって自分のレパートリーが増えていく実感は、思っている以上に嬉しいものです。
失敗から学ぶ姿勢
煮物が濃すぎた、肉が硬くなった。そんな失敗も、次への改善点が見えてくる。調味料の加減、加熱時間の調整。一度失敗すると、なぜそうなったのか考える癖がつきます。それが料理の上達には欠かせない。
自分のペースで
早く上手くなる必要はありません。週に一度でも、自分で作った料理を食べられれば十分。忙しい日は簡単なもので良いし、時間がある時にちょっと手の込んだものに挑戦すれば良い。そうやって続けていくうちに、気づいたら料理が生活の一部になっています。
現場からの声
山崎 健吾
基礎料理講師
包丁を握ったことがない人も、半年後には家族に料理を振る舞っています。その変化を見るのが何よりの喜びです。焦らず、ひとつずつ積み重ねていけば、必ず形になります。
佐藤 隆也
調理技術指導
最初は火加減が分からなかった人が、今では自分で判断して料理を仕上げられる。そんな成長を間近で見られるのは、この仕事の醍醐味です。失敗を恐れない環境があれば、人は確実に上達していきます。